臨床経験
・認定
保有
認定
年間
公式資格・認定
11件（証明書8枚）埼玉県感染症対策リーダー 認定
認定者：埼玉県知事 大野元裕
令和5年度 埼玉県感染症専門研修 全課程修了。
感染症対策の司令塔、パンデミック対応、地域医療防衛の専門人材として認定。
医療安全管理者養成研修 修了
一般社団法人 上尾中央医科グループ協議会
厚生労働省「医療安全管理者の業務指針および養成のための研修プログラム作成指針」準拠。
医療事故の原因分析・再発防止策の設計・組織横断的な医療安全管理。
証明番号：第IA12H24-27-70号 / 実務経験：13年
認定看護管理者教育課程ファーストレベル 修了
公益社団法人 日本看護協会
看護管理学、組織論、人材育成、経営管理、リーダーシップ（150時間以上の研修）。
経営・マネジメント能力の公式認定。
証明番号：第FL13H25-76-468号 / 実務経験：12年
医療機器安全基礎講習会 修了
公益社団法人 日本生体医工学会 / 公益財団法人 医療機器センター
厚生労働省医政経発0612第1号（平成30年6月1日）「医療機器の安全使用のための研修」に準拠。
証明番号：18TK340
JADM 災害医学セミナー 修了
日本災害医学会（Japanese Association for Disaster Medicine）
第70回日本災害医学会セミナー 全過程修了。
大規模災害時の医療対応、トリアージ、災害時の医療資源配分、多数傷病者対応。
証明番号：No. 2930
JPTEC プロバイダー
JPTEC協議会 / 一般社団法人 日本救急医学会
外傷初期評価、重症度・緊急度判定、病院前救護（プレホスピタル）。
第28回埼玉県東部地域MC外傷セミナー（更新コース）。
ICLS 修了
一般社団法人 日本救急医学会
即時心停止対応、チーム蘇生、救急医療シミュレーション。
第45回 WakuWaku ICLSコース（越谷市立病院）。
認定番号：1511001
ACLS プロバイダー
アメリカ心臓協会（AHA）
二次救命処置（心停止・重症不整脈・急性冠症候群・脳卒中の対応）。
国際標準の救急医療資格。
糖尿病患者のフットケア研修 修了
公益社団法人 埼玉県看護協会
3日間・16時間の実践研修。糖尿病合併症予防、地域包括ケア、在宅医療。
証明番号：第26-78号
訪問看護ステーション管理者研修 修了
埼玉県
訪問看護事業の開設・運営、地域包括ケアシステム、経営管理。
正看護師免許
厚生労働省
国家資格
職歴
2025年9月 —
代表社員・CEO
合同会社Keyakeki
— 2025年
外来主任 / 感染管理リーダー
埼玉県内医療機関
感染管理システムの構築・運用を主導。COVID-19対応における司令塔的役割。
勤務体制・教育体制の整備。院内感染対策委員会・安全管理委員会に参画。
救急隊との連携強化を主導。災害時・緊急対応プロトコルの策定支援。
6年間
障がい者病棟 看護師
埼玉県内医療機関
長期療養支援、生活リハビリ看護。患者・家族との長期的関わりを通じた深い信頼関係構築。
「生活の中の看護」を実践。患者ライフサイクル全体の理解。
—
内科病棟 看護師
埼玉県内医療機関
慢性疾患患者の全身管理、服薬指導、家族支援。
多職種連携の中心的役割。患者行動予測・リスク洞察の実践。
—
外科病棟 看護師
埼玉医科大学附属病院
周手術期患者の全身管理、創部ケア、疼痛コントロール。
急性期医療の最前線。若手スタッフへのOJT指導。
—
訪問看護・地域医療連携
自治体・消防署・企業連携
災害時連携プログラムに参画。高齢者・障がい者の訪問支援。
医療と地域の橋渡し役として、包括的支援ネットワークを構築。
専門領域
医療安全保障
埼玉県感染症対策リーダー。COVID-19司令塔。
災害時・緊急対応プロトコル策定。自治体・消防署連携。
「市民の生命基盤を守る経験知」保持。
救急・災害医療
ACLS（国際標準）+ ICLS（日本標準）+ JPTEC（外傷）。
JADM（災害医療）。救急医療の完全体系を修得。
組織マネジメント
外来主任。認定看護管理者ファーストレベル修了。
勤務体制・教育体制整備。チーム医療の中心的役割。
多領域臨床経験
内科・外科・障がい者病棟・外来・訪問看護。
急性期〜慢性期〜長期療養〜地域包括ケア。
周手術期管理・感染症対策・災害対応・救急連携。
原点
卒業アルバム「将来の夢」欄：「看護婦」
人生で最も純粋な夢として、看護への情熱を明確化。
自治体作文コンクール 入賞
テーマ：「看護についての未来予想図」
原体験：父親の吐血（胃潰瘍）。緊急事態における母親の冷静な対応を目撃。
この体験を通じて、看護の重要性と社会的意義を深く実感。
「医療アクセスの平等性」という生涯のテーマを発見。
体操・新体操キャリア
小学校4年生〜高校3年生まで継続的な表現活動。
中学3年次：県大会個人3位入賞。
身体能力と表現力の基盤を形成。
検証について
本Archiveに記載の資格・認定は、以下の証明書類により検証可能です。
詳細な確認が必要な場合は、各発行機関にお問い合わせください。
- 医療機器安全基礎講習会 修了証（2018年8月11日）証明番号：18TK340
- 医療安全管理者養成研修 受講証明書（2012年7月26日）証明番号：第IA12H24-27-70号
- 認定看護管理者教育課程ファーストレベル 修了証（2013年12月10日）証明番号：第FL13H25-76-468号
- ICLS 修了証（2015年1月24日）認定番号：1511001
- JPTEC プロバイダー修了証（2018年10月27日）
- JADM 災害医学セミナー 修了証（2018年6月3日）証明番号：No. 2930
- 糖尿病患者のフットケア研修 修了証書（2015年1月30日）証明番号：第26-78号
- 埼玉県感染症対策リーダー 認定証（2024年3月31日）認定者：埼玉県知事 大野元裕